離婚裁判の相談を弁護士にするときの費用や選び方

一生の愛を誓って結婚した夫婦でも、長らく同じ家に住み続けると結婚した頃の気持ちがなくなっていくことがあります。お互いわがままになり、自分の意見を相手に押し付けたり相手の行動が気にいらなかったりして喧嘩をすることがあり、最悪の場合には不倫や暴力ざたになることもあるでしょう。このようなときには離婚を選択する夫婦が多くなります。 男女が別れる場合でも、円満に行うことができれば特に問題はありませんが、単に男女がつき合っているだけでなく一つの家庭を営んでいる関係上、子供の問題や金銭的な問題が出てきます。このようなときには、自分たちで解決するのはとても難しく、多くの場合は弁護士を通じて裁判をし、解決の道を探るしかありません。 もし弁護士に相談する場合にはどのような弁護士を選んだらよいのか、あるいはどれぐらいのお金がかかるかを知っておきましょう。

実績があり信頼できる弁護士を選ぶのがよい

離婚の弁護士を選ぶ場合には、まず相談しやすいかどうかが必要になります。言い換えるならば、弁護士はそれぞれ専門分野を持っており、話をしても全く納得できない答えばかり返してくる人もいますが、心の中が軽くなるような回答をする弁護士もいるでしょう。 これは、それぞれ専門分野があるためですので、どの分野を得意としている弁護士なのかを見極めなければなりません。ただこれに関しては、インターネットを使いホームページを見ることでわざわざ法律事務所に行かなくても専門分野を見分けることができます。 次に必要になるのは、信頼できるかどうかを知っておくことでしょう。信頼できる弁護士と言えるためには、しっかりとした実績が重要になりますので、ホームページなどを見た時にどれほどの実績があるかを確かめておきましょう。

お金も依頼者の関心事の一つになる

裁判をするために離婚の弁護士を雇うことに抵抗があると考えている人の多くは、いったいどれぐらいお金がかかるかわからないからです。商品のように値札が付いているわけではありませんので、いざ頼んでみたときにかなりのお金を取られるのではないかと心配している人も少なくありません。 実際に弁護士に支払うお金の一つ目は着手金になりますが、調停をする場合であれば20万円ぐらいになります。これに対して、協議する場合はおよそ10万円ぐらいになるので事前に準備しておくべきです。 また、着手金以外にも報酬を支払わなければなりませんが、これも弁護士事務所によって若干異なり、弁護士を利用したことにより手に入ったお金の10パーセントから15パーセントほどを成功報酬と定めているところが多くなります。
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